講座検索結果
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ウェブ開発コース(パートタイム)
プログラミング基礎やソフトウェアアーキテクチャ、リレーショナルデータベース、SQL&ORM、ウェブインターフェイスの開発、最新のJavascript、ES&を使った開発、Rail、Airbnbクローンの設計、そしてチームでの開発・デザイン・コード・デプロイ・プロダクトのピッチ発表
Kodama合同会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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データサイエンティスト養成コース(ベーシック)
_____________________________________________________________________ データサイエンティストとしてビジネスで活用できることを目的に、特定領域 に偏らず網羅的、実践的な学習を進めます。 _____________________________________________________________________
株式会社ディジタルグロースアカデミア
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ウェブ開発コース(フルタイム)
プログラミング基礎やソフトウェアアーキテクチャ、リレーショナルデータベース、SQL&ORM、ウェブインターフェイスの開発、最新のJavascript、ES&を使った開発、Rail、Airbnbクローンの設計、そしてチームでの開発・デザイン・コード・デプロイ・プロダクトのピッチ発表
Kodama合同会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ジーズアカデミー DEVコース
週末講義+オリジナル課題制作を徹底して繰り返し、フロントエンドからサーバサイドまでトータルに学びます。最後は一流メンターと共にオリジナルWebサービスのデプロイを目指します。
デジタルハリウッド株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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気象データアナリスト養成プログラム
気象データアナリストとして気象データをビジネスや地域課題の解決に活用するために必要となる「気象データ理解力」「IT活用力」「ビジネス課題解決力」に関する知識を修得する。 以下を実行する能力を身に付け,自ら気象データを利活用して新規ビジネスや課題解決のための企画・検討・検証・提案を行える人材を育成する。 ①気象データを正しく読み解くために必要な基本的な気象学を理解している。 ②気象データを用いて様々な統計解析や機械学習を行うことができる。 ③気象データを正しく選定し,収集・デコード・可視化を行うことができる。 ④気象データを利活用したプロジェクトを企画・検討・検証することができる。
国立大学法人東海国立大学機構
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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AIビジネス活用~基礎~
AI・アナリティクスを実施するスキルには、「ビジネス力」「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」が必要だと言われておりますが、本研修では「ビジネス力」に着目します。 AIを活用したビジネスの企画立案の進め方や実現性の判断ポイント、プロジェクトを実施する際の心構えについて学んでいきます。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.はじめに ・AI概要の説明 ・データサイエンスのスキル 2.AI・アナリティクス・プロジェクトの企画 ・データ・バリューチェーン (DIVA) ・課題の定義と評価指標 (KPI) ・データ理解と外部データ 3.【クイズ】AI・アナリティクス・プロジェクトの企画 ・分析手法とデータのクイズ 4.AI・アナリティクスの実現性判断と導入・活用に向けて ・仮説検証の意義と種類 ・実現性判断のポイント 5.AI・アナリティクス・プロジェクトを実施する際の心構え ・ビジネスマインド ・データ倫理・コンプライアンスなど
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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事例から学ぶDX時代のビジネス価値提案
DXの本質を事例から理解します。お客様との共創を通して、ビジネス価値を検討し、顧客価値のある新しいビジネスモデルを構想し、提案までのプロセスを演習します。プロセスを理解することに加えて、ヒアリングや合意形成を得るためのファシリテーションを含めてDXプロジェクト運営に必要なスキルを学びます。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.デジタルトランスフォーメーション(DX)時代の価値を考える ・事例からビジネスモデルを考える(事例紹介) ・顧客視点からビジネス上の価値を考える 2.ステークホルダと価値の分析 カスタマージャーニーマップ(CJM)作成 ・顧客(ペルソナ)の経験するストーリーを考える(いまどきの「要件定義」) ・実際の新規事業プロジェクトでのCJMの使い方 3.超上流工程の考え方(案件・プロジェクト企画) ・ポートフォリオ・プログラム・プロジェクト ・デザイン思考的発想~未知へのチャレンジプロジェクト~ ・IT組織としての方向性組織 ・データからの価値創出 4.ビジネスモデルの見える化 ・ビジネスモデルの分析 ・複数テー
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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NECのデザイン思考を活用した事業開発・業務変革 入門編
NECが1990年代から取り組んできたデザイン思考に関する豊富な人財育成の実績・知見をもとに、2018年、現代のデジタルテクノロジーを活用して事業開発するための「NECのデザイン思考」フレームワークをメソッドとしてまとめています。 この研修では、「NECのデザイン思考」フレームワークのナレッジをもとにしたDX向け事業開発の流れを、チームによるワークショップを通して体得します。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.デザイン思考と事業開発成功のポイント ・デザイン思考の概要 ・ワークの概要とチーム作り(人材と体制) ・トップの意向の確認 2.市場動向の理解 ・市場動向の理解 3.ビジネス構造の理解 ・ビジネス構造の理解(空港関係) 4.調査手法 ・調査手法 5.問題定義 ・問題定義 6.ビジョン検討 ・ビジョン検討 7.事業検討の進め方 ・事業検討の進め方 8.アイデア発散/収束、MVP、検証 ・アイデア発散/収束 ・MVP ・検証 9.BMC検討 ・BMC検討 10.ロードマップ ・ロードマップ 11.ピ
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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企画・提案・要件定義を成功に導くためのUX(User Experience)基礎
企業・団体の価値向上を実現するとともに、ユーザーの快適な情報システム活用を実現するための手法であるユーザーエクスペリエンス(User Experience:UX)の目的と内容を、NECで培ってきたノウハウと事例を交え、講義と演習を通して修得します。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.UXの概要 ・UX手法 2.目標設定 ・顧客の目標の明確化 ・対象ユーザーの洗い出し ・ユーザー候補の洗い出し演習 3.課題発見 ・ユーザー像の具体化 3.課題発見 ・ペルソナ作成演習 ・ユーザーニーズの洗い出し ・カスタマージャーニーマップ作成演習 4.アイデア創出 ・解決案の発想 ・解決案の選定・統合 ・コンセプトの作成 ・課題解決のための施策案検討演習 5.施策具体化 ・IT化の検討 ・利用イメージの具体化・評価
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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産総研デザインスクール
・法人格を有する企業または組織に属し、将来技術経営、新規事業開発を担うことが期待される方々を対象にしています。 ・特に、チームでプロジェクトを進め、多様な関係者を巻き込みながら、共創イノベーションを狙いとしたデザインスクールです。 ・与えられた(社会)課題ではなく、自分事の課題からモノ・コト、市場を創り出す(社会実装する)ことを狙っています。 ・7月から2月まで、毎週金曜日10:00-17:00、全35回程度。 ・オンラインを基本とし、10回程度の対面開催(東京周辺)での実施を予定しています。 ・産総研が連携協定を結んでいるデンマークのビジネス・デザインスクール KAOSPILOTへの訪問など、9月に10日間程度の欧州視察研修を予定しています(現地集合・現地解散とし、交通費・宿泊費等が別途かかります) ・以下の学習内容を経験学習で進めます。 1. 志開発:なぜそれをやるのか?志の開発 2. クリエイティブ・リーダーシップ:全てはあなたから始まる(デンマークのビジネスデザインスクールKAOSPILOTが提供) 3. 未来洞察:あるかもしれない未来を洞察する 4. プロ
国立研究開発法人産業技術総合研究所
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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「広義のデザイン」専門スクール DXDキャンプ
DXDキャンプはあなたの専門性に「広義のデザイン力」を掛け合わせ、高度デザイン人材に成長するための社会人向けスクールです。 社会や生活者に必要とされる製品やサービス・事業・しくみを生み出すための能力や思考を身につけることができます。 ■毎年6月~8月、10月~2月の2期開講 ■カリキュラムの内容、流れ 1)LECTURE-オンラインエクササイズ- ビジネスデザインすることを体系的に、インプットとアウトプットで効率的に学べます。前半は「基礎を学ぶ」パートとして、すべての基盤となる考え方と手法を学びます。後半は「実践手法を学ぶ」として、より実践的なアウトプット手法を学びます。 2)WORKSHOP-オンライントレーニング- 新規事業創出や新プロジェクト立ち上げに役立つ知識と筋力をつけるトレーニングです。具体的なサービス立ち上げを想定し、事業創出に必要なステップを、事業構想の設計を通じて学習します。 3)FIELDWORK-フィールドワーク- DXDキャンプの学びに共感いただいた、地域で活躍する中小規模の企業を「応援企業」と称し、彼らの「課題やテーマ」に対し
トリニティ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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高度デザイン人材育成プログラム【サービスデザインコース】
デザイン・ビジネス・リーダーシップを学ぶ、高度デザイン人材育成プログラムです。 3ヶ月の集中オンライン講義を通じ、サービスデザインに必要なビジネスと倫理観の土台を養いつつ、連続したプロジェクト型の講義を通して顧客調査(リサーチ)、サービス企画、デザイン思考のフレームワークを包括的に学びます。サービス・顧客体験設計を行う過程で現場で実際にぶつかる壁や課題への対応やマインドセットを身に付け、事業開発現場を牽引する全体感を把握します(定員:20名) ▼講義(計11回) 「観察と表現:デザインの意図を汲みとる観察スケッチ」(1回/3時) 日頃から馴染みのある共通のモチーフを観察し、スケッチという手法を通じて人の意図や視点、物事を自在に捉える広い視点を養う。 「ビジネス基礎:デザイナーのためのビジネス基礎教養」(全2回/3時間) デザイン行為やデザイナーと切り離すことのできない会社やビジネスの仕組みを理解し、サービスを提供する上で密接に関係するマーケットの見方と全体像について学ぶ。 「倫理:デザイナーと倫理観」(1回/各3時間) デザインという能力が持ち合わせている可
一般社団法人デザインシップ
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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コミュニケーションデザイン総合コース
■開催学校情報 東京デザインプレックス研究所 URL:https://www.tokyo-designplex.com/ ※東京デザインプレックス研究所は、株式会社東京ストリート学舎が運営しております。 ■講座概要 デザインの感覚的創造力と論理的思考力を違うアプローチから学んでいきます。授業では、クライアントニーズを柔軟にデザインで表現できるように「カラー」「写真」「ラフイメージ」「タイポグラフィ」「レイアウト」の表現方法を学びます。また、「デザインストラテジー」を基礎(デザインシステムやデザインプロセスなど)から実践レベル(ブランド戦略やデザイン戦略)まで体系的に学びます。 ■授業時間数 135時間(54コマ) ■開講月 1月/ 2月/ 3月/ 4月/ 5月/ 6月/ 7月/ 8月/ 9月/10月/ 11月/12月 ■レベル 未経験者OK ■目指す職業 デザイナー全般/コンサルタント全般/広報・宣伝・マーケティング担当者 ■時間/期間(週回数) 夜間部19:15-21:45 / 5ヵ月-1 年間(週1-2回)、土or日/ 5ヵ月-1 年間(週1-2回)
株式会社東京ストリート学舎
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ビジネスデータサイエンス実践力養成講座
【背景】 データサイエンスを学ぶ上において、単なる座学ではなく、豊富な実務演習による実践力の獲得を目的としました。 【全体的な流れ】 1)分析の基礎、考え方を理解する(EXCEL) 2)R,Pythonによる基本的な使い方を学ぶ。 3)オープンデータの種類、ビジネスへの使い方について学ぶ。 4)具体的なビジネス事例を解決するための演習を行い、実践力を獲得する。 5)課題解決プレゼンテーションを実施する。 ・各科目ごとに演習課題が出されます。理解度の確認、講師との個別指導が行われます。 ・プレゼンテーションにおいては、受講者からのグループディスカッションも行われます。 【講師について】 修士・博士号取得者、大学における講義経験者 【その他】 各講座は同時収録され、アーカイブによる復習、及びご質問は受講後1年間可能です。
株式会社データサイエンス研究所
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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エンジニア転職コース
WEBエンジニアとして必要になる開発スキルや開発現場での業務フローなどを身につける講座を提供します。 学習期間は4ヶ月で、前半の2ヶ月ではフロントエンドの開発スキル(HTML/CSS・JavaScript)とサーバサイドの 開発スキル(PHP/Laravel・MySQL)をそれぞれ学習します。 後半の2ヶ月では専属のメンター講師とのチーム開発を行います。開発現場を想定したgit/GitHubを用いたプル リクエストなどの業務フローや、環境構築のためのインフラ知識、本格的なアプリケーションを開発するための データベースの設計技術、効率性・保守性・可読性・拡張性などの点で品質の高いコーディング力を身につける ことができます。
コードキャンプ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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LSS GB、業務変革とDX推進リーダー育成講座
【ビジネスアーキテクトとリーンシックスシグマ・グリーンベルトの資格認定を同時に取得】 ・経産省、IPA情報処理推進機構が定義する「デジタルスキル標準」に基づく認定Reスキル講座です。 ・当講座は、LSS手法をベースにDX推進リーダーとしてのスキルとノウハウを学びます。 ・ビジネスアーキテクト(=DX推進リーダー)とLSS GBの両方の資格認定を同時に取得できます。 1)業務上の課題を発⾒し、解決策をリードできるプロジェクト実⾏スキル(業務変⾰) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) ・講義は全てオンデマンドで、24時間、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込と受講開始は随時受け付けています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講中に5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2025年4月1日現在)。 ・平均受講期間は4~6か月、最長受講期間は12か月です。
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DFSS GB、プロセスデザインとDX推進リーダー育成講座
【ビジネスアーキテクトとデザインフォーシックスシグマ・グリーンベルトの資格認定を同時に取得】 ・経産省、IPA情報処理推進機構が定義する「デジタルスキル標準」に基づく認定Reスキル講座です。 ・当講座は、DFSS手法をベースにDX推進リーダーとしてのスキルとノウハウを学びます。 ・ビジネスアーキテクト(=DX推進リーダー)とDFSS GBの両方の資格認定を同時に取得できます。 1)課題解決と並行し新プロセスをデザインし、それを具現化するプロジェクト実⾏スキル(発展的プロセスデザイン) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) ・講義は全てオンデマンドで、24時間、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込と受講開始は随時受け付けています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講中に5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2025年4月1日現在)。 ・平均受講期間は4~
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ユーザー調査実践コース
システムの UI/UX 改善のための調査方法から実践を学ぶコースです。 ワークショップを活用しながら、実際に現場で使える力を身につけていきます。 【スケジュール】 ▪ユーザー調査とイントロダクション ・ユーザー調査とインタビュー ▪インタビューのフレームワーク ・項⽬の整理 ・ラポール形成のテクニック ・フレームワークの実践ミニワーク ▪インタビューの準備 ・参加者のリクルーティング⽅法 ・フィールドガイドの作成 ・インタビューの注意事項 ・中間ワーク ▪インタビューのテクニック ・現場での振る舞い ・円滑に進めるテクニック ・多くの質問を引き出すテクニック ・質問を引き出すためのミニワーク ▪インタビューの記録 ・インタビューの記録⽅法 ・インタビュー後の整理 ・インタビュー記録ミニワーク ▪インタビューデータの分析 ・分析⼿法の紹介 ・インタビュー考察ミニワーク ▪最終ワークショップ 法人・団体のみが対象となるカスタマイズ研修のため、本コースの料金や詳細につきましては 講座 URL の
株式会社キカガク
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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探究インテリジェンスプログラム~AI活用とインテリジェンス経営で国際動向を味方に~
企画力を身につけて、事業企画や経営企画にキャリアシフトをさせたい方 必見!! いま、戦略立案や企画職に求められるスキルは 社会動向を洞察するマクロな視点と、自分のテーマを深堀りするミクロな視点、そして社会と自分をつなぐ力です。 日本人向けに提供されたことがほとんどない、国際動向の読み解きと、そうした情報を基に行う合意形成ができる能⼒を養成する、少人数制(上限20名)の極めてレアな講座が誕生しました。 本講座は前述の3つのスキルを鍛えるべく、以下3つのユニットから構成されています。 ・国際動向インテリジェンスユニット:地政学を含む、昨今の地球規模の諸問題とルールメイクの構造、近年の⾦融パラダイムの変化について学び、情報を能動的に得ることや、批判的なものの⾒⽅、洞察できる⼒を身につけます。ユネスコ国際AI研究所からグローバルトップ100として認められたRuleWatcherを使用し、テクノロジーの力でフェイクのない国際情報を入手しながら進めます。 ・戦略的合意形成ユニット:議論や交渉の構造を学び、メタ認知をできるようになります。詭弁に言い負かされないスキル
株式会社オシンテック
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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人間中心設計プロセスへの理解と、実践的デザイン思考力の獲得
顧客の期待に沿った体験を提供する製品・サービスを開発するプロセスとして、人間中心設計プロセスに関わる知識を学び、その効果と各プロセスの進め方・手法について理解する。その上で、製品・サービスの企画立案、具体的な体験設計、対象者とのインターフェイス設計に至るまで、各開発プロセスにおいて、デザイン思考を用いて自ら発想しアウトプットを行うことの出来る人材を育成する。 一期あたりの講座の募集定員は5名。講座のカリキュラムは、全9回 計56時間、うち講義が25.5時間、演習が30.5時間。講義は「人間中心設計プロセスの理解」(全5回)というテーマで、 「1. 人間中心設計プロセスと人の理解」 「2. 利用状況の把握と明示」 「3. 要求分析と仕様化」 「4. 設計解決案の作成」 「5. 要求に対する評価」の各単元。 演習は、講義「人間中心設計プロセスの理解」の中で、「行動観察」と「専門家評価」について実施するほか、「デザイン思考の獲得と実践」(全4回)というテーマで、 「1. アウトプットの為の基礎獲得」 「2. 検討内容とデザインを繋ぐ」 「3. デザイン思考の展開と活用」
株式会社U’eyes Design
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)