デジタル実践講座
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超集中コース
【「特に女性におすすめ」講座】 未経験からでも始められるプログラミング基礎学習と、即戦力のITエンジニアを目指せる実践的な学習を組み合わせた講座です。 学習に専念して最短で転職を目指したい方向けに6ヶ月以内の修了を目指します。 ■プログラミング基礎学習 - 自分のペースで学べるオンライン学習期間 - 定期的な授業で挫折しないで学べる環境 ■ITエンジニアを目指せる実践的な学習 - クラス形式で授業 - チーム開発演習で実践的なカリキュラム - エンジニア転職を支援するキャリアサポートプログラム ■Ms.Engineerの特徴 1. エンジニアの資格取得が可能 - 卒業時には第三者認定による「認定フルスタックエンジニア」資格の取得が可能です。 2. 大手IT企業CTO監修の高品質・高レベルプログラム - 難しい演習を繰り返すことにより、高い教育効果が実証されています。 - 多言語開発・コンピュータサイエンス・非技術スキル等高レベルスキル習得が可能です。 3. 女性のみの環境【満足度98%】 - アンコンシャス・バイアスを取り除き、
Ms.Engineer株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA PenTest+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・効率的に作業を進めるためにフレームワークをカスタマイズし、結果を適切に報告すると共に、ITセキュリティの全般的な状態の改善を図るための戦略を提案できるスキルとベストプラクティスを学習します。また、従来のデスクトップやサーバーに加えて、クラウドやモバイルなどの新しい環境でデバイスをテストするための実践的なスキルと知識を学習します。ペネトレーションテストの手法、脆弱性評価、また攻撃があった際のネットワークを回復するために必要となるスキルについても学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 ・組織/顧客要件のスコープを策定する ・エンゲージメントのルールを定義する ・フットプリントとインテリジェンスを収集する ・人的および物理的な脆弱性を評価する ・脆弱性スキャンを準備する ・論理的な脆弱性をスキャンする ・スキャン結果を分析する ・検出回避と回避手法を理解する
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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データサイエンティスト養成コース(ベーシック)
_____________________________________________________________________ データサイエンティストとしてビジネスで活用できることを目的に、特定領域 に偏らず網羅的、実践的な学習を進めます。 _____________________________________________________________________
株式会社ディジタルグロースアカデミア
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CSIRT能力向上研修
_________________________________________________________________________________________________ _________________________________________________________________________________________________ CSIRTとして必要になる知識習得やインシデント対応のプロセスを事例や訓練を通して考察し、ディスカッションする _________________________________________________________________________________________________ _________________________________________________________________________________________________
ネットワンシステムズ株式会社
- 講座レベル4
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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サイバーセキュリティ技術者育成コース
サイバーセキュリティ技術を習得するための実践的な高度技術を基礎から体系的に学習することができる。 IT未経験者からサイバーセキュリティ技術者・ホワイトハッカーを目指せるコースです。 警察関連のサイバーセキュリティ研修に採用され、一般の方でも受講できるように、IT技術の基礎からセキュリティ全般の知識、それらに関連する技術を、サイバー攻撃同じ疑似環境を用意し、実践的な演習を通じて現場で必要となるスキルを6ヶ月~1年間かけて学びます。
ヒートウェーブ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ホワイトハッカー育成コース
ホワイトハッカー育成コースは、ハッキング技術を競うコンテスト「CTF(Capture The Flag)」を通して、様々な攻撃手法を学び、あらゆる脅威からシステムを守るための防御手段を身につけホワイトハッカーを目指します。 Network、Forensic、Web/SQL、Binary、Crypt、攻防戦をハンズオンで毎月分野ごとに実施し、業界トップクラスのセキュリティエンジニア講師から実践的なセキュリティ技術を1年通して継続学習します。受講生の年齢制限はなく学生から社会人まで幅広く受講できます。 学習環境はクラウド上にあるため、遠隔地からの受講が可能となりました。社内はもちろん、外出先や家からでもいつでも受講できます。必要なのは安定したインターネット接続環境とブラウザのみです。 ホワイトハッカーを目指したいといった方の入塾をお待ちしています!
ヒートウェーブ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DH・CyberBootCamp
_____________________________ _____________________________ _____________________________ セキュリティ技術者としての知識・技術を提供する。 _____________________________ _____________________________ _____________________________
株式会社デジタルハーツ
- 講座レベル4
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ISMS審査員研修コース
ISMS適合性評価制度概要、規格要求事項解説、リスクアセスメント理解、技術解説、審査技法概説、審査技法・演習を通して、ISO/IEC 27001審査を行うために必要な知識及び技能を習得します。 本コースは、JRCA((一財)日本要員認証協会 マネジメントシステム審査員評価登録センター)の「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」に基づき、ISMS審査員になるために必要な5日間の研修コースです。本コースを合格修了された方には、JRCA((一財)日本要員認証協会 マネジメントシステム審査員評価登録センター)のISMS審査員登録申請に必要な合格証明書を授与致します。
株式会社グローバルテクノ
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント
このコースでは、変化の速い時代に対応するアジャイルの代表的手法であるスクラムを演習付きでプロジェクトにどの様に適用し、成功させるのかを学ぶ人向けのコースです。 何故、不確実で変化の速い時代にアジャイルが求められるのか、ソフト開発者の方以外にも、管理職やユーザー部門の方、品質保証部門の方々も理解する事ができます。 スクラムは、短期間でプロダクトを提供し、迅速な改善を行い、変更に柔軟に対応できる、シンプルですが強力なフレームワークです。 このコースは、実際のアジャイルプロジェクトのシミュレーションをアジャイルフレームワークの1種であるスクラムをベースにした実体験型のコースです。 ソフトウェア開発プロジェクトにおける計画、見積り、追跡、コントロールについての知識と実務的なスキルを習得し、スクラムガイドで定義される成果物、タイムボックス、ルールを学習します。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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[オンライン]クラウド研修(CompTIA Cloud+準拠)理解度確認テスト付き
CompTIA Cloud+の内容を学び、更にMicrosoft Azureを使用したハンズオン演習で理解を深めます。研修後は、理解度確認テストを用いて章ごとの理解度を把握できます。理解度確認テストは一ヶ月間いつでも何度でも受けられます。 ※ハンズオン演習では「Microsoft Azure」を利用するため、お申し込み前に利用可能な環境か確認されることを推奨いたします。 ○ クラウドコンピューティングの概要 ○ ストレージ・ネットワーク ○ クラウドセキュリティ ○ クラウドサービスの展開と運用 ○ クラウド管理の概要 ○ クラウドでの高可用性と障害回復の概要 ○ トラブルシューティング ○ Microsoft Azureを使用したクラウドサービス活用演習
株式会社ウチダ人材開発センタ
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA CySA+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・脅威の管理、脆弱性の管理、セキュリティ設計とツールセット、サイバーインシデントの対応など、ITセキュリティアナリストとして身に着けておく必要のある知識およびスキルについて学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 - セキュリティコントロールとセキュリティインテリジェンスの重要性を説明する - 脅威データとインテリジェンスを活用する - セキュリティモニタリングデータを分析する - セキュリティモニタリングデータの収集とクエリを実行する - デジタルフォレンジックとインジケーター分析テクニックを活用する - インシデントレスポンス手順を適用する - リスク軽減とセキュリティフレームワークを適用する - 脆弱性マネジメントを実行する - インフラストラクチャ管理にセキュリティソリューションを適用する - データのプライバシーとプロテクションを理解する -
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CEH (Certified Ethical Hacker Elite) 演習付き
・CEHでは、セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いた、エシカル・ハッキングのエントリー プログラムです。これからホワイト・ハッカーを目指す方、レッドチーム(組織に対し攻撃側となってセキュリティの脆弱性を見つけ出すチーム)としてやっていく方、ブルーチーム(組織の防御側となって外部からの攻撃を阻止・対処・緩和するチーム)で攻撃手法について知りたい方などに向けたカリキュラムになっています。 ・コンテンツは各分野に特化した世界各地の専門家が開発したもので、受講者が、サイバー空間の最新の技術等に触れることができるよう常に更新されています。 ・CEHにはEliteとProの2種類のパッケージがあります。Eliteは、再受験が何回目でも 26,400 円 / 回 ( 税込 )。Proは、再受験 1 ~ 2 回目は26,400 円 / 回 ( 税込 )、再受験 3 回目以降は88,000 円 / 回 ( 税込 )。また、Eliteには、上位資格のCEH Master取得に必要な試験である、CEH P
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Pythonサーバ編 演習付き
・Pythonでオンプレミスのサーバ仮想化環境や、パブリッククラウドの仮想サーバを操作する方法を学習します。 ・学習項目は次のとおりです。 1.サーバ仮想化と運用 2.VMware vSphereの操作 3.VMware vSphereの監視 4.Windowsサーバの監視 5.バブリッククラウドの操作 ※本コースのテキストは、電子テキスト(オンライン)、印刷テキスト(クラスルーム)を利用いたします。 ※定員16名
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CASP+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・エンタープライズセキュリティ、リスクマネジメント、調査と分析、システム統合、コミュニケーション、企業でのセキュリティ規則やコンプライアンスなどの幅広いセキュリティスキルを学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 - リスクマネジメントに重点を置いた企業のITガバナンスのサポート - コラボレーションツールとテクノロジーを活用した際の企業のセキュリティ管理 - 調査と分析を活用した企業のセキュリティ管理 - 高度な認証/承認テクノロジーの統合 - 暗号化テクノロジーの実装 - ホストのセキュリティ管理の実装 - モバイルデバイスのセキュリティ管理の実装 - ネットワークセキュリティの実装 - システムとソフトウェア開発ライフサイクルへのセキュリティの実装 - ホスト/ストレージ/ネットワーク/アプリケーション/仮想環境/クラウドテクノロジーの企業内へのセキ
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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IT道場 開発エンジニア育成講座
●講座の狙い/目的 未経験から開発エンジニアに育成することを狙いとした講座です。 ●開催の制約条件 最低催行人数@1名 上限人数@月10名(年間120名) ●入校タイミング 毎月1日 ●実施期間 6か月 ●学習項目/学習の流れ ・Javaの基礎 まずはプログラミングの基本的な技術について「Java言語」を使用して学習を行っていきます。 主な内容は「分岐処理」「繰り返し処理」「オブジェクト指向」等についてです。 しっかりとした土台作りのため、学習内容について随時レビューを行っていきます。 また、IT道場では「就職」を目的としており、就職対策の講義もご参加頂きます。 ・Webアプリケーションの基礎 3か月目に入ると、Javaの知識がついてきますので、MVCモデルを意識した Webアプリケーションの技術をServlet、JSPを用いて学習してきます。 MVCモデルはチームで開発を行うための概念の一つです。 ・フレームワーク基礎 5か月目にはフレームワークを習得します。 実際の現場ではフレームワークを
株式会社エスワイシステム
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA Cloud+ オンラインラボ付き
クラウド環境において必要となる下記技術の概要について幅広く学習します。 ・ストレージ ・ストレージネットワーク ・仮想化 ・パフォーマンスチューニング ・テスト、トラブルシューティング ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 1.クラウドの概念を理解 2.クラウドリソースの管理 3.クラウドストレージの管理 4.クラウドでのネットワークの管理 5.クラウドのネットワークの安全確保とトラブルシューティング 6.クラウド移行の管理及びクラウド展開のトラブルシューティング 7.クラウドの自動化及びオーケストレーションの管理 8.クラウドセキュリティの概念を理解する 9.クラウドセキュリティの管理 10.クラウドパフォーマンス管理 11.クラウドでのメンテナンスの管理 12.クラウドで高可用性と障害回復を実施する ※2022年1月14日より開始された改定CompTIA Cloud+ (CV0-003)に対応したトレーニングです。日本語の
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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PeopleCert Site Reliability Engineering (SRE) Practitioner グループワーク付き
・SRE (Site Reliability Engineering) Practitionerコースでは、組織内のサービスを経済的かつ信頼性の高い方法で拡張する方法を紹介します。設計/自動化/クローズドループ修復による回復力の構築に向けて、アジリティ/部門間コラボレーション/サービス健全性の透明性などを向上させるための戦略を探ります。 このコースは実際のシナリオやケースストーリーを用いて、信頼性に関わる組織全体の人々を巻き込むための実践手法/方法論/ツールを習得することを目的としています。 コース終了後には、組織の状況に合わせたSREモデルの導入/分散システムにおける高度な可観測性の構築/設計による回復力の構築/SREの実践による効果的なインシデント対応など実務上活用可能な具体的な内容を習得できます。 ・このコースはSREの主要な情報源を活用し、SRE分野のソートリーダーたちと関わり、SREを採用している組織と協力して実際のベストプラクティスを抽出することによって開発されており、SREの導入を始めるために必要な主要原則と実践方法を学べるよう設計されています。 ・学習項
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Open IoT 教育プログラム
Open IoT教育プログラムは、高度なIoT技術を身に付けたい社会人の方を対象に、IoT関連分野の体系的な知識とスキルを短期間で身につけることのできる「学び直し」のプログラムです。IoT分野を支える約200社が入会するトロンフォーラム(http://www.tron.org)と連携し、リアルタイムOSの世界標準規格IEEE2050-2018に準拠した μT-Kernel 3.0、IoT-Engineを用いたシステム開発を中心に、Webアプリケーション開発や機械学習等の IoT と関連が深い分野の最新技術についても学習します。 【開講科目】 本プログラムは、大学が特別に編成する課程を修了した者に対して修了の事実を証する証明書を授与する学校教育法規定の「履修証明制度」に基づいたプログラムです。以下の1~3による、計141時間のコースを開講します。 1.「IoT 専門科目」(1.5時間×16週×4科目=96時間) オンライン教材を遠隔受講して頂くオンデマンド講義科目です。 ご都合の良い時間帯に講義を受講し、教員への質疑を行いながら、課題等に取り組んで頂きます。
学校法人東洋大学
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CEH (Certified Ethical Hacker Pro) 演習付き
・CEHでは、セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いた、エシカル・ハッキングのエントリー プログラムです。これからホワイト・ハッカーを目指す方、レッドチーム(組織に対し攻撃側となってセキュリティの脆弱性を見つけ出すチーム)としてやっていく方、ブルーチーム(組織の防御側となって外部からの攻撃を阻止・対処・緩和するチーム)で攻撃手法について知りたい方などに向けたカリキュラムになっています。 ・コンテンツは各分野に特化した世界各地の専門家が開発したもので、受講者が、サイバー空間の最新の技術等に触れることができるよう常に更新されています。 ・CEHにはProとEliteの2種類のパッケージがあります。Proは、再受験 1 ~ 2 回目は26,400 円 / 回 ( 税込 )、再受験 3 回目以降は88,000 円 / 回 ( 税込 )。Eliteは、再受験が何回目でも 26,400 円 / 回 ( 税込 )。また、Eliteには、上位資格のCEH Master取得に必要な試験である、CEH P
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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JRCA承認ISMS審査員研修コース
ISMS(ISO/IEC 27001)審査員に必要な知識とスキルを習得するためのコース。 このコースを受講し、JRCA筆記試験を含む総合評価で合格と判定されますと、JRCA((一財)日本要員認証協会マネジメントシステム審査員評価登録センター) 登録の審査員になるための要件の一部 が得られます。 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の規格であるJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)について、一般に抽象的で難しいと言われている要求事項を、実務に絡めて具体的に分かり易く解説します。特に附属書Aの管理策はISMSに固有な事項であり、セキュリティ対策を体系的にマスタできるように、対策例も示しながら実践に即した解説を心掛けています。 リスクアセスメントについても、分析・評価のステップ毎に、要求事項と関連付けて、多様な実践例を示しながら解説します。 豊富な審査実務経験を踏まえて、ISMSに固有なIT技術や関連法規制を考慮した審査実務の基本に重点を置いて解説しており、内部監査においても役立つようなカリキュラムにしています。 受講された皆様からは、「ISMSを運用及び
株式会社テクノファ
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)