デジタル実践講座
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BluStellar Academy for AI 入学コース
入学コースは、研修でのスキル習得、AI案件疑似体験、実プロジェクトへの参加を通じてAI人材としての独り立ちを目指します。 本アカデミーに入学後、メンターとの面談を行い、1年間の個別育成カリキュラムの作成を行います。メンターは入学者のスキルレベルを基に、必要な研修プログラムを選択すると共に、砂場(自己学習環境)およびAI人材コミュニティの活用方法をレクチャーします。一通り研修を受講した後、研修プログラムで身につけたスキルを確認するために、ケーススタディや分析コンテストを通してAI案件を疑似体験します。その後、入学者の習熟レベルに応じてメンターが実践するAIプロジェクトを選定し、実際のAIプロジェクトを通したOJT(On-the-Job Training)を実施します。入学者は、1~2プロジェクトの実務経験を積むことで、ビジネスにAIを活用するための実践スキルを習得します。
日本電気株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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PMP(R)資格試験準備コース
PMP®資格(Project Management Professional)を得るために必要な知識を集中的に学習する5日間コースです。 PMBOK® Guideに対応したPMI®認定コースです。 PMP®受験のための要件である35時間の学習時間をカバーしています。 なお、プロジェクトマネジメントは、デジタル人材の育成に向けて経済産業省が提唱するデジタルスキル標準(DSS)の中で、ビジネス変革のためのスキル項目として位置付けられています。 ※連続した5日ではなく飛び日程にしていますので、内容の復習・定着が可能であり、業務との調整がしやすい構成となっています。 ●学習項目 5日間の構成に関しては、当日の状況で多少の変更が入る可能性があります。 1日目 オープニング 概要 1章:ビジネス環境 <個人演習1> 2日目 2章:プロジェクトを開始する <個人演習2> 3章:プロジェクトの計画 3日目 3章:プロジェクトの計画(続き) <個人演習3> 4日目 4章:計画を統合する <個
株式会社アイ・ラーニング
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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プロジェクトマネジメント:成功のための技能
このコースでは、DXリテラシーで得たデジタル知識を顧客の求める価値の変化を理解したうえで、ハードやソフト製品、 又はサービスとして提供する為のDX推進人材に求められるプロジェクトマネジメント能力を学習します。 顧客の求める価値の変化もプロジェクトに反映していく、制約がある中でプロジェクトマネジャとして成功に導くためのプロジェクトマネジメントの知識、ツール、方法、考え方を学びます。 リスクを考慮したプロジェクト計画策定、プロジェクト期間を短縮するための考え方、実行上の不手際を起こさないための管理方法を学びます。 ディスカッションとケーススタディを通して、習得した知識を実務に活用する方法についても学びます。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目を学びます。 プロジェクトとプロジェクトマネジメント プロジェクトの目標と成果物 プロジェクト計画の策定 リスク・マネジメント プロジェクトの
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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プロジェクトマネジメント基礎講座(2日間)
◆ねらい◆ プロジェクトマネジャーに求められる役割や、プロジェクト全体の流れなど前提知識から学習をします。 技術力と勘だけでなく、標準としてのプロジェクトマネジメントの型を学び、自身の業務遂行の効率化と確実性を高めるスキルとテクニックを身につけます。 ◆講座内容◆ プロジェクトマネジメントの基本的なプロセス(立ち上げ、計画、実行、監視コントロール、完了)を講師の実体験を交えながら説明を行います。 プロジェクトマネジメントの全体を理解しつつ、業務にも役立つ内容を盛り込んだ内容となります。グループ演習を通じて、実践的な理解を深める事が出来ます。 基礎的な概論だけでなく、実際にプロジェクトを管理・運営する際に、必要となる論理的思考・枠組みを修得できるよう、ケーススタディや演習を活用した体験学習型の研修となっています。 ◆対象者◆ ●プロジェクトマネージメントを実施しているが、体系的なプロジェクトマネジメントの手法を学びたい方。 ●自己流のプロジェクト管理から脱却したい方。 ●グローバル標準のプロジェクトマネジメントを学びたい方。 ●プロジェクトマネジメントに興味
株式会社ビジネクスト
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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PMC(プロジェクトマネジメント・コーディネータ)講習会
P2M(プログラム&プロジェクトマネジメント)標準ガイドブックに基づくプロジェクトマネジメントの計画・遂行に必要な知識、管理技術を幅広く体系的に習得すること目的とする講座です。 ISO21500(プロジェクトマネジメントの手引き)に規定された10個のサブジェクトグループ(統合、ステークホルダ、スコープ、資源、タイム、コスト、リスク、品質、調達、コミュニケーション)毎のプロジェクトマネジメント知識および人材育成等を学ぶ4日間コースです。 講師陣は多種多様なプロジェクトマネジメント・ビジネスに従事し、専門的な体験を有する実務者中心に編成しています。 年6回開催で参加形態はハイフレックス型(会場参加、オンライン参加、1週間のオンデマンドの録画視聴)であり、受講者は柔軟に参加形態を選択できます。
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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データサイエンティスト養成コース(ベーシック)
_____________________________________________________________________ データサイエンティストとしてビジネスで活用できることを目的に、特定領域 に偏らず網羅的、実践的な学習を進めます。 _____________________________________________________________________
株式会社ディジタルグロースアカデミア
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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スクラム実践研修|スクラムを実践的に体感したい方へ
基礎知識を踏まえた上でスクラムでの開発を模擬的に体感し、開発のプロセスや考え方への理解を深めることを目的とした研修です。 「①Webアプリ開発編」と「②スクラムガイド作成編」の2パターンをご用意しており、お客さまのご要望に合わせた研修実施が可能です。 ①Webアプリ開発編では、Webアプリ開発を題材としスクラムを体験することで、より実際のシステム開発におけるスクラム実践を体験することができます。 ②スクラムガイド作成編では、昨今システム開発以外の領域でもアジャイル・スクラムが取り入れられていることから、システム開発に捉われずスクラムを体験するため、「自分たちの所属部署、会社に対してスクラムを自分たちのアウトプットで説明できるようにする」をテーマにスクラム実践を体験することができます。 開催方法は現地開催・オンライン開催両方で対応しておりますので、お申込み時にご希望をお伝えください。 最少催行人数は4名(1チーム)です。 3日間の研修となりますが、お客様のご希望により日程変更も可能となりますので、ご希望の場合はお問合せください。
TDCソフト株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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1日で学ぶプロジェクトマネジメントの基礎
DXリテラシー向上で習得したデジタル知識を生かしたハード・ソフトの製品やサービスの開発、社内プロセスの改善、その業務全てがプロジェクトです。 そのプロジェクトを計画から実行まで正しく実施できないとビジネスの価値を生み出すことが出来ません。 また、プロジェクトマネジメントの目的は、顧客に価値を提供する事であり、顧客の求める価値の変化に対応する事もDX推進人材には求められます。 このコースでは、プロジェクトの計画から実行まで、プロジェクトマネジメント・プロセスの全容を学習し、成功につながるスキルセットとツールを正しく組み合わせて実行できるようにします。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目を学びます。 プロジェクトマネジメントの用語と概念 プロジェクトスコープの定義 作業の特定と見積り 作業のスケジュールとタイムラインの作成 作業の委任とプロジェクト計画のベースライン プロジェクトの実行とコン
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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【基礎編】アジャイルの基礎:はじめてのスクラム
このコースでは、変化の速い時代に対応する手段としてアジャイルの代表的手法であるスクラムの概念を学ぶ人向けのコースです。 何故、不確実で変化の速い時代にアジャイルが求められているのか、ソフト開発者の方だけでなく、管理職やユーザー部門の方、品質保証部門の方々など、概念を理解する事ができます。 スクラムは、短期間でプロダクトを提供し、迅速な改善を行い、変更に柔軟に対応できる、シンプルですが強力なフレームワークです。 このコースでは、インタラクティブな演習を通してスクラムを紹介し、各スクラムチームメンバーの責任を理解し、 アジャイルの考え方が今日のプロダクト・サービスにどの様に影響するのかを理解できるようになります。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目を学びます。 アジャイル開発のプロセスとスクラム それぞれの役割 作成物ー要求事項の獲得と分析ー イベントースプリントの計画と実行ー 大規模プロジ
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント
このコースでは、変化の速い時代に対応するアジャイルの代表的手法であるスクラムを演習付きでプロジェクトにどの様に適用し、成功させるのかを学ぶ人向けのコースです。 何故、不確実で変化の速い時代にアジャイルが求められるのか、ソフト開発者の方以外にも、管理職やユーザー部門の方、品質保証部門の方々も理解する事ができます。 スクラムは、短期間でプロダクトを提供し、迅速な改善を行い、変更に柔軟に対応できる、シンプルですが強力なフレームワークです。 このコースは、実際のアジャイルプロジェクトのシミュレーションをアジャイルフレームワークの1種であるスクラムをベースにした実体験型のコースです。 ソフトウェア開発プロジェクトにおける計画、見積り、追跡、コントロールについての知識と実務的なスキルを習得し、スクラムガイドで定義される成果物、タイムボックス、ルールを学習します。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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[オンライン]プロジェクトマネジメント研修(CompTIA Project+ 準拠)理解度確認テスト付き
実務において活用するためのプロジェクトマネジメントの基礎知識を習得します。 CompTIA Project+認定資格取得を目指すための知識をわかりやすく解説します。研修後は理解度確認テストを用いて章ごとの理解度を把握できます。理解度確認テストは一ヶ月間いつでも何度でも受けられます。 〇オリエンテーション -プロジェクトマネジメントとは何か? プロジェクトとは何か? -プロジェクトマネジメントの作業順序についてのポイント講義 〇プロジェクトの立ち上げ -立ち上げプロセス群に関するポイント講義 〇プロジェクトの計画 -計画プロセス群に関するポイント講義 -スコープ・スケジュール・コスト・品質・資源・コミュニケーション・リスク・調達・ステークホルダー -各マネジメントの詳細化 〇プロジェクトの実行 -実行プロセス群に関するポイント講義 -監視コントロールプロセス群に関するポイント講義 〇プロジェクトの終結 -プロセス群に関するポイント講義 〇アジャイル型開発におけるポイント講義
株式会社ウチダ人材開発センタ
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DXビジネスのためのアジャイル・プロジェクトマネジメント グループワーク付き
・アジャイルの基本概念と、アジャイル・プロジェクトの進め方(計画立案/トラッキングの手法)を習得します。代表的な手法をグループワークで体験します。 ・スピードと変化に対応するためのビジネス手法である「アジャイル」の基礎を、短時間で習得できます。従来型プロジェクトマネジメントを見直したい方にもお薦めします ・学習項目は次のとおりです。 1.アジャイルの基礎 2.スクラム 3.要件とプロダクトバックログ 4.リリース計画とモニタリング 5.エンタープライズ・アジャイル ※本コースはPMI®のPDU対象コースです。本トレーニングコースのPDU受講証明書は、当社の提携パートナー先であるテクノファイブ株式会社が発行いたします。ご希望の方に、トレーニングコース終了後5営業日をめどに、Eメールにて送付いたします。トレーニングコース初日に講師に申し伝えください。 ※定員16名
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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明日から実践できるアジャイル開発の基礎
代表的なアジャイル開発手法のスクラムをベースに、アジャイル開発の基本概念とメリットについて学習します。ウォーターフォールをはじめとした従来の開発手法との違いを学習します。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.なぜアジャイルなのか 2.アジャイル・スクラム概要 3.ワークショップ:自己組織化 4.プロダクトの価値を追求する(動くソフトウェア) 5.ワークショップ:プロダクトの価値追求 6.イテレーション開発 7.ワークショップ:イテレーション開発 8.正しい見積りは存在するか?(アジャイルの見積と計画づくり) 9.ワークショップ:アジャイルの見積と計画 10.チームの成長(振り返り) 11.ワークショップ:振り返り
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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産総研デザインスクール
・法人格を有する企業または組織に属し、将来技術経営、新規事業開発を担うことが期待される方々を対象にしています。 ・特に、チームでプロジェクトを進め、多様な関係者を巻き込みながら、共創イノベーションを狙いとしたデザインスクールです。 ・与えられた(社会)課題ではなく、自分事の課題からモノ・コト、市場を創り出す(社会実装する)ことを狙っています。 ・7月から2月まで、毎週金曜日10:00-17:00、全35回程度。 ・オンラインを基本とし、10回程度の対面開催(東京周辺)での実施を予定しています。 ・産総研が連携協定を結んでいるデンマークのビジネス・デザインスクール KAOSPILOTへの訪問など、9月に10日間程度の欧州視察研修を予定しています(現地集合・現地解散とし、交通費・宿泊費等が別途かかります) ・以下の学習内容を経験学習で進めます。 1. 志開発:なぜそれをやるのか?志の開発 2. クリエイティブ・リーダーシップ:全てはあなたから始まる(デンマークのビジネスデザインスクールKAOSPILOTが提供) 3. 未来洞察:あるかもしれない未来を洞察する 4. プロ
国立研究開発法人産業技術総合研究所
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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P2Mプログラム知識習得講座
①講座の狙い/目的 P2Mプログラム知識習得講座はPMS (Project Management Specialist) プログラム試験、PMS資格試験の対策講座です。PMSプログラム試験又はPMS資格試験に合格するとPMS資格が得られます。PMS資格はプロジェクトマネジャー及びプログラムマネジャーとして必要な知識を修得している人材であることを客観的に認定します。 ②開催の制約条件 2日間コースで年6回奇数月に開催します。最低催行人数は5名です。 ③学習項目/学習の流れ 1日目に事業経営基盤と知識基盤 として、事業とプログラム、プログラム戦略手法、システムズアプローチ、知識・情報資産、価値と価値評価 を学びます。 2日目にプログラムマネジメントとして、会計とファイナンス、プログラムとプログラムマネジメント、プログラム統合マネジメント、プログラム戦略とリスクマネジメント 、価値評価のマネジメントを学びます。 ④講師陣は多種多様なプロジェクトマネジメント・ビジネスに従事し、専門的な体験を有する実務者中心に編成しています。 ⑤年6回開催で参加形態はハイフレックス型(会場参加、
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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共創型プロジェクトマネジメント基礎講座
プロジェクトマネジメントの必要性が、声高に叫ばれるようになった昨今。 その背景には、プロセス管理を重視する旧来型のプロジェクトマネジメントでは、変化が早く不確実性の高いこれからの時代を乗り越えることが困難、といったことが挙げられます。 旧来型のプロジェクトマネジメントが通用しない時代になるとしたら、これからの時代のプロジェクトマネージャーは、どんな在り方で、どのようなマネジメントが求められるようになるのでしょうか? それは、本質的な共創力を高めることに他なりません。 本質的な共創力とは、「縦割りの構造に横串を刺して、シナジー効果を生む力」のことであり、 (株)dazzlyでは「HUB力」と呼び、HUB力を活かしたプロジェクトマネジメントを「HUB型プロジェクトマネジメント」と定義しています。 本講座では、このような複雑で不確かな時代に求められるプロジェクトマネジメントへの理解を深め、プロジェクトを成功に導く共創力と推進力を高めていただきます。 【こんな方へオススメ】 ・自己流、見よう見まねで業務をこなしているプロジェクトマネージャー ・縦割りやトッ
株式会社dazzly
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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【法人向け】ITプロジェクト全体理解研修
■研修概要 ITプロジェクト全体理解研修は未経験の方を対象に、ITプロジェクトを進めていく上での工程を、立上げ・計画・実行・終結のフェーズに分けながら、どのような業務を行っていくのか理解を深めていく研修です。システム開発の流れや、開発手法をワークを通して体感し全体理解を深めていきます。 ■研修の特徴 1. ITプロジェクト全体の流れやフェーズ別の業務を把握する 2. 実務の開発手法を把握し、システム開発の流れを理解する 3. ITプロジェクトに必要な業務をワークを通して体感できる ■研修カリキュラム 1.ITプロジェクト概要 ・プロジェクトとは ・企業におけるITプロジェクトの現状 ・ITプロジェクトの失敗 ・プロジェクトマネジメントとは ・PMBOK ・プロジェクトマネジメントにおける用語 ・ITプロジェクトのプロセス 2.ITプロジェクトの立上げ ・プロジェクトの立ち上げ ・要求事項の明確化 ・タスクの管理(WBS) ・スケジュールの管理(ガントチャート) 3.システム開発の手法
株式会社リスキル
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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【法人向け】アジャイル開発研修
■研修概要 本研修ではアジャイル開発の中でも代表格であるスクラムについて中心的に取り上げ、体験ワークを通じてアジャイル開発を実践的に学びます。従来的な手法であるウォーターフォール開発との比較や、アジャイル開発が生まれた背景などを学ぶことで、表面的なノウハウではなくアジャイル開発の本質を理解してもらいます。 ■研修の特徴 1.代表的な開発手法について全体的な理解が得られる 2.アジャイルとはどのようなものか体系的に学べる 3.体験ワークを通じてスクラム開発を実践的に学べる ■研修カリキュラム 1.システム開発手法の種類 ・ウォーターフォール開発 ・アジャイル開発 2.ウォーターフォールの開発工程と見積もり ・開発工程(要件定義・設計・実装・テスト) ・工数の見積もり方法 3.アジャイルとは ・ウォーターフォール開発との比較 ・アジャイル開発が重視する価値基準 ・アジャイル開発の12の原則 ・アジャイル開発の種類 4.スクラム ・スクラムとは ・スクラムチームの構成 ・バックログとインクリメント ・スプリントと4つのイベント
株式会社リスキル
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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スマートエスイーDXコース
デジタル領域全体とDXの本質を理解し、新しいビジネスや業務体系のDX推進を主導できる人材を育成する講座です。学校教育法に基づく履修証明プログラムで、本プログラムの修了が認められると早稲田大学の履修証明書が発行されます。厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練給付金対象講座(特定一般教育訓練)です。 ■開講期間: 10月~3月(約6か月間) ■定員: 30名 ■開講科目: 12科目(下記参照) ■受講方法: オンラインを基本とし、一部科目はハイブリッド型(対面+オンライン)で受講 ■受講要件: 大学入学資格を有すること。ビジネスの実務経験を有すること ■修了要件:必修2単位を含む5単位以上を取得すること(60時間以上) ■受講対象者:現在または将来においてDXやデジタルビジネスの企画・立案・推進等を担うことが期待される主として次の立場にある方 ・経営企画 ・営業/マーケティング ・情報システム ・その他の事業部門 ■開講科目: ≪総合実践≫ ・DXゼミ ・アジャイル・ビジネス検証 ≪ビジネス≫ ・DXビジネスゴール・戦略デザイン ・DXビジネスプロ
学校法人早稲田大学
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Webエンジニア転職コース(PHP)
<企画に至った背景> 経済産業省の分析によれば、現在から2030年までのIT人材の不足数は79万人に達するとの予測があります。特にクラウド分野での人材不足は深刻で、即戦力としてのIT人材の確保が喫緊の課題となっています。このような背景を踏まえ、クラウド技術を取り入れられるWebエンジニアを育成するため、弊社はこの講座を企画しました。 <学習の流れ> 1.基礎コーディング技術の習得 実際に手を動かしながらコーディングの基本を体系的に学びます。途中、確認テストによりスキルの理解度をチェックし、必要な箇所は再度学習します。 2.模擬案件開発の実践 実際の開発を模した課題に取り組みます。要件定義から製造、テスト、プロジェクトマネジメントまでの一連の流れを体験します。 3.オリジナルアプリの開発 要件定義からリリースまでのプロセスを一貫して経験し、実践的な能力を高めます。 <講師について> 全ての学習はマンツーマンで、専属の現役エンジニア講師に加え、学習コーチとQ&A掲示板を利用し、トリプルのサポート体制を実現しています。学習コーチは、学習者の目標や現状を考慮
株式会社SAMURAI
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)